リアルな人とのつながりをもつことが大切

リアルな人とのつながりを持っていることが有益となる世の中。そのことを強く感じる出来事がありました。

東京への出張の際、新幹線の車内でFacebookに上京することを投稿。すると滋賀に住む大学の友達がたまたま品川にいるとメール。乗り継ぎの合間だけの会話でしたが、実際に会うことができました。

今度メキシコに行きますが、ロスアンジェルスの空港で乗り継ぎの都合で一泊することになりました。ロスにはバハマのクラブメッドで一緒にテニスコーチをやっていたアメリカ人の友人が住んでいて、会うことになりました。その友人ともFacebookでつながっていたので、スムーズにやりとりができました。

ITが発達し、動かずしてパソコンや携帯でいろんなことができる今だからこそ、チャンネルを広く持ち、行動範囲を限定しないことが、これからの時代に求められていくのだと、感じています。

  

2012年02月22日 Posted by RYU at 12:41Comments(0)TrackBack(0)Diary

【Diary】企業家塾での講演

「スポーツ事業での起業について話してください」と、ありがたいお話をいただきました。

スポーツをテーマに仕事をする、というのは、仕事としての安定性などを考えれば、割のよい仕事ではない、いわゆる「すきだから」業です。しかし、だからといって、事業性を犠牲にすることは、業界の発展をあきらめていることになります。

欧米とわが国日本のスポーツの価値に対する世間の見方の違い・・・つまりステータスを高めることが、スポーツ業に携わる全ての人に必要なことと思います。

そんなことを常日頃考え、今自分が思うビジネスモデルをお話したいと思っています。

よろしければぜひご参加くださいませ。



1 日 時 : 平成24年2月21日(火)18:30~20:30

2 会 場 : ホテルヴィラくれたけサウス館4階
(浜松市中区東伊場1-1-26 Tel:453-1511)

3 日 程 : (1)講演会   18:30~19:30

         テーマ:「地域スポーツ産業発展に向けて~未来の錦織圭、
              石川遼を発掘する唯一の方法~」
         講 師:㈱スポーツフォーオール 代表取締役 大村 竜助 氏

        (2)情報交換会 19:30~20:30
   
4 会 費 : 1,000円(情報交換会参加者のみ 食事代として)
  

2012年02月10日 Posted by RYU at 23:54Comments(0)TrackBack(0)Diary

ゲームとしてのテニス

錦織圭くんがオーストラリアンオープンで大活躍しました。準々決勝はNHKが番組を変更して生中継を放映したり、特番を組んだりと、一気にメディアにテニスが脚光を浴びましたね。

試合後の夜のNHKで、試合を取り上げながら、相手サーブのゲームを取る『ブレーク』を説明していました。テニスを競技としてやったことがある人なら多分知っているブレーク。これが取り上げられたことが非常に印象に残りました。

ブレーク(相手サーブのゲームを破る)とは、サーブレシーブのルールから、サーブの優位性を取り上げてそのように呼ばれること。決められたルールを守るからこそ生まれるものです。



日本は過去、『スポーツ』を『体育』という、教育の一貫として扱ってきました。そして、働き盛りの間は仕事に没頭し、年を取ると健康のために軽く運動する…そんなイメージではないでしょうか。

『体力』や『精神』に意識が行きやすい形です。そうすると、どうしても、上を目指す!ということに焦点が当てられます。もっと体力をつけて…とか、メンタルが弱くて…ということです。

しかし、スポーツは、『ゲーム』です。ゲームとは、ルールのある遊びのことなのですが、昨今ではテレビゲームのゲームの印象、つまり、あまり好ましくない遊びのイメージになっているのではないでしょうか。

スポーツを本来のゲームとして見ると、ルールの中で自分の『今』もっている力を使い、工夫して取り組む=試合をすることです。上を目指す、というのは、取り組んだ結果、もっと練習が必要と実感することに他ならないと思います。

体力がない子はない子なりに、器用な子は器用な子なりに、それぞれの良さを活かして全力を尽くす。それが、スポーツと思います。


話を戻しますと、メディアで、ルールを説明する機会が増えて行くことは、ゲーム性が高い(それゆえ複雑でわかりにくい)テニスを普及するためにはとても良いことだと思います。

メディアは今、原点に戻りたいという意識が高まっているそういった社会を反映しているのではないでしょうか。

過去には当たり前と思われていたことに、なんで?どうして?と、疑問に思うことが多い世の中。そんな今だからこそ、ルールやマナーなど、テニスのもつゲームとしての面白さを伝えることが大切かもしれませんね。

これから私も、ゲームとしてのテニスを楽しんでいこうと思いました(^-^)
  

2012年01月26日 Posted by RYU at 09:35Comments(0)TrackBack(0)Diary

仕事のやりがい

先日、似顔絵名人の石津くんに声をかけてもらい、与進北小の6年生を対象にした授業に行って来ました。

職業体験の前段階みたいな感じかな、働くって、楽しいよ!って伝えれたらとおもって話しました。

大人がみんな楽しく仕事をする。そんな姿を見せれたら、子どもたちは、将来に良い展望をもって、今をがんばれるんじゃないかな。

大人になると、大変だよー。子供時代が一番楽しいよ。そんなことを言って聞かせてると、子どもたちは将来に夢を持てなくなるでしょう。

喋るのは苦手ですが、人前で話すことは面白いものです。またこんな機会がないかな!







  

2011年12月02日 Posted by RYU at 22:01Comments(0)TrackBack(0)Diary

テニスを通じて、親子の絆を

リューテニスアカデミーではだいたい月1回、親子テニス教室を開催しています。2時間、親子で2000円と参加しやすい料金です。

親子テニス教室開催の目的は、親子の絆を深めるサポートをすること。

みんなで一緒にコーチのボール出しで打つこともあるし、親子でペアになってラリーをしたり、違う親や子とペアになってラリーをしたり。そして親子でダブルスを組んだり、ペアを変えてみたり‥

様々な練習を通じて、互いに向かい合ったり、がんばる様子を身近で感じたり(特に、親ががんばる様子を)、他の家族のやりとりを見たり、同じ目標に向かって一緒に協力したり。

多面的に家族を捉えることができる2時間になっていると思います。

もう少し定着してきたら、半年くらいの期間で親子でリーグ戦を繰り返し、ランキングをつけながらチャンピオンファミリーを決めることもやりたいと思っています。ネーミングも決めています。
  

2011年07月13日 Posted by RYU at 09:09Comments(2)TrackBack(0)Diary

テニスフェスタ!

可美公園の体育館で無料体験会とレッドボールで試合をするテニスフェスタを開催しました。
無料体験会は34名参加、テニスフェスタは23名参加です。

はじめてテニスというものにふれあう子と、テニスが楽しくなってきた!という子のためのイベントです。このような『子ども同士』の関係の中で、お互いにモチベーションが高まるような環境を作りたいと思っていたので、一つ目標が叶いました。

無料体験会はコーチ4名で賑やかに楽しく!小学2年生以上の子たちにはPlay&Stayの指導を導入し、小さな子たちにはボールを打つ楽しさを感じてもらう指導を。

テニスフェスタはリューテニをはじめ、複数の施設で練習をがんばっている子たちが集まって行いました。まだテニスをがっつりとやっているわけではなく、週1回くらいの子たちばかり。なかには、『てのひらけっと』を使うほうが多い子もいます。ですから、あまり長い試合は向いていません。短い試合を繰り返すことが大切です。また、チームで競うことは、勝てない子にとっても楽しめる環境です。Play&Stayでは、このような大会運営を進めており、その基準に沿った形での運営なのです。まだルールもあまり理解できない子たちゆえ、親御さんたちにアンパイアについてもらいました。この辺の運営方法はもう少し洗練していく必要があると反省しました。

エナンは11歳になるまでにレッドボールでの試合を200試合(大会?)したそうです。元世界No.1プレーヤーですから、かなり上手い選手だったと思います。しかし、レギュラーボールの大会で勝つことを優先したのではなく、年齢と体格、技術力からコーチがそのようにさせたようです。そのコーチの選手の将来を考えた指導もすごいのですが、そのような大会がヨーロッパでは開催されていたことがポイントと思います。

無いなら、作る。

今回、出場してくれた選手たちはまだテニスの経験も少ない子たちばかりです。規格に合わせるために経験をたくさん積ませるのではなく、経験が少ないなりに、楽しめる大会を開催していこうと思います。

出場してくれた5歳~11歳の選手たちの将来が楽しみです。  

2011年07月12日 Posted by RYU at 22:43Comments(0)TrackBack(0)Diary

遠州チャイルド大会にグリーンボール採用

9月に行われる浜松市テニス協会主催の小3以下の大会、遠州チャイルドシングルステニス大会

これまで、ノーマルボール(通常のテニスボール)で行われていた大会が、9月の大会から『グリーンボール』が採用されることになりました。

グリーンボールは通常のテニスボールと同じ大きさで、75%遅い・・・と言っても分かりにくいと思いますが、バウンドが低く、強く打った時のスピードが遅いので、小さな子や力の無い子でもラリーがしやすいボールです。

リューテニではすでに使っているのでわかりますが、子どもにとっては普通のボールとかなり違うのです。

『打たされる』つまり、相手のボールの勢いがあって、なんとか相手コートに返す、ということが減るため、互いにミスが遅くなり、そのためにネットに積極的に出られるのです。


少し極端な言い方をすると、今までのジュニア指導というのは、硬式のボールと大人用のラケット、そしてテニスコートありきで、その規格に慣れさせる練習だったと感じます。

プロや上手な選手のスイングを習得させ、大きなテニスコートで小さな選手が勝つ方法を教え、たくさんの練習時間を使って高く弾むボールに慣れさせる。

メディアやIT社会が、普通の子どもたちと、手に届かないプロの垣根を低くしたことは良いことかもしれません。しかし、周りにいる親や指導者が、その垣根をさらに低いものにしようとし、あれやこれやと(プロに近い)環境を整える。そんな風にも思えます。

もっと子どもらしく、いろんなことをやって、いろんなことから学び、その中から最終的にテニスを選んでほしいな、と思っています。

そのヒントが、ヨーロッパで長年採用されてきた体格に応じた規格を用意し、その規格のもとで選手を育てる考え方にあります。そしてそれをITFがPlay&Stayとしてまとめ、ようやく日本テニス協会が採用したのです。


リューテニ118名、竜洋リバーサイド35名、雄踏総合公園20名、新橋体育センター32名、アミューズ豊田36名、雄踏総合体育館18名、浜松スポーツセンター8名

合わせて267名の子たち、やめた子や体験に参加した子も入れると、2年前にPlay&Stayを採用してから300名以上の子たちがテニスに接することができました。今度の10日には可美公園で38名の子たちが待っていますし、レッドボールを使ったPlay&Stayのテニスフェスタも行います。

最初は一人ではじめ、試行錯誤でやってきたのですが、今では多くの方々に理解をいただき、協力していただいています。テニスを本気で普及するには、テニス関係者がテニスコートから離れる以外ないと思います。テニスはテニスコートでやるもの・・・それが正しいかは、子どもたちが証明しています。

そして今回、チャイルド大会にグリーンボールが採用されたこと・・・

これは、テニスコートでのテニスを子どもたちがより身近に感じるようになる、大きな大きな一歩なのです。  

2011年07月05日 Posted by RYU at 23:18Comments(0)TrackBack(0)Diary

ダイエットに、テニス?

運動、していますか!?

身体運動の強度を表す指標として、METs(メッツ)というものがあるようです。1時間座って安静にしている状態を1METsとし、それぞれの活動がどのくらいの時間やると1METsになるかを表した表がありました。手に入れた場所は、市役所のスポーツ振興課。

テニスはどのくらいかな・・・

その表によると、1METsあたりの運動時間が短い、つまり、消費カロリーが多いものから順に・・・

1位 縄跳び(7分)
2位 サイクリング(8分)
3位 ジョギング、バドミントン、テニス、サッカー(9分)
4位 階段登り、エアロビックダンス、水泳、バスケットボール、柔道や剣道など(10分)
5位 野球、ソフトボール(12分)
6位 水中ウォーキング、卓球、バレーボール、インディアカ(15分)
7位 ラジオ体操、ウォーキング、ゲートボール、グランドゴルフ、ボウリング、ゴルフ(20分)

だそうです。なんとテニスは3位、9分で1METsなんです。

1METsは消費カロリーにすると、体重60キロの方でだいたい63kcal。単純計算で、1時間テニスをすると420kcal。テニスのレッスンとしては一般的な1時間半だと、630kcalにもなるのです!

もちろん、休憩もあるのでそこまではならないかも知れませんが、ダイエットや健康増進のプログラムとしては、テニスは一役買いそうですね。

テニスをやったことがない、でもやってみたい方!昔やっていたけど、今は・・・という方!やりたいと思ってた、という方!ダイエットしよう、と思っていた方!クルム伊達公子さんにあこがれている方!

テニスをはじめよう!



単発参加OKの一般テニスクリニックが7月からスタート!
コートは膝にやさしい砂入り人工芝コート。
はじめてさん~経験者まで、誰でも参加できます!

6月からプレオープン!まだ参加者が少ない今がチャンスです!

詳細、参加の仕方は

リューテニスアカデミーのホームページ
http://ryutennis.com まで
または直接お電話(053)415-8831までお問合わせください!  

2011年05月29日 Posted by RYU at 23:53Comments(0)TrackBack(0)Diary

英語の覚え方

レスポンス(response) というと、対応とか返答、応対という意味
これが派生し、レスポンシビリティ(responsibility)となると、責任とか義務となります。

responseに、能力(=できる力) という意味の-bility(ability)がつくと、対応+できる→責任を負える力となります。

次に、correspond(コレスポンド)となると、一致するとなり、sponsor(スポンサー)となると、保証人や広告主となります。

cor-という接頭辞は調べてみるとcom-と同じで「共に」「全く」という意味。-sorという接尾辞は「する人」という意味。

さて、これらに共通してついているpondやsponsは「約束する」という意味です。

相手に約束する=対応する→response
相手に約束できる=責任→responsibility
相手と約束する=一致する→correspond
約束してくれる人=保証人→sponsor

ここから、相手としっかり認識を一致させる(correspond)ことができればちゃんと対応できて(response)、責任のある仕事を任されるようになる(responsibility)。すると、保証人(sponsor)がついてくる。

語源から学ぶと、英語も、日本語も、楽しいですね!


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海外でのテニス指導経験をもつリューコーチが全て英語でテニスを楽しく指導します♪
◆日程:6/12(日)
◆対象:①13:30~14:30(年中~小3)、②14:45~15:45(小4~中高生)
◆参加費:1,500円(リューテニ生徒は1,000円)
◆指導:リューコーチ(元クラブメッド専属テニスコーチ)
◆お申込み:rta@s4a.co.jp まで (初めて教わる方は『お名前』『性別』『年齢』『テニス経験』『ラケットの有無』『ご連絡先』をお伝えください)
◆定員:①②各8名
http://rta-blog.blogspot.com/2011/05/blog-post_20.html  

2011年05月28日 Posted by RYU at 11:13Comments(0)TrackBack(0)Diary

南三陸町で炊き出し

少し前になりますが、浜松から、遠州ありがとうの会の有志を中心に、宮城県南三陸町に被災者支援の炊き出しに行ってきました。

日曜のリューテニのレッスン後に急いで集合場所へ。車の乗り合いで出発。片道約10時間。

いったい何年復興にかかるのか・・がれきの山の間の道を行きながら、そんなことを思っていました。


朝に到着し、少し仮眠してから炊き出し準備開始。遠州ありがとうの会は飲食店のオーナーやスタッフも多く、非常に頼もしいです。

今回は、これからリューテニのテニス指導にも関わってくれることになった成田さんも参加。彼はなんと、ゴールデンウィークにも友人たちと3日間、がれき撤去のボランティアで来ていました。我々テニスチームも負けていられない!とがんばりました。

炊き出しの現場では、炊き出しのための炊事場や倉庫がすでにあり、思いだけではなく、行動の早い方々に脱帽。うなぎ、あさり汁は400食。うなぎは遠州ありがとうの会の自腹。米はかくじゅうさんの提供。でも、あっという間になくなってしまいました。


写真はコチラから→ https://picasaweb.google.com/100321633449626604328/DamaeK?feat=directlink

次回は7月を予定しています。  

2011年05月26日 Posted by RYU at 23:35Comments(0)TrackBack(0)Diary

言葉が、まず最初

「言葉が、まず最初」

「今日は調子が悪い」と誰しもが思ったり聞いたりしたことがあると思います。調子が悪いから、ミスをするのか、というとそうではないかも知れません。

ミスをすると、「もう!」とか「何やってるんだ!」という言葉がでてくる選手がいます。これはもちろん、一生懸命にやっているからこそ出てしまうのですが、そうするとどんどんプレーが悪くなります。

これは、そういう自分に向けた『喝』なのですが、その言葉を耳がひろってしまうことで、さらに自分をおとしめていく。その結果、次のミスを招く、という考え方もあるのです。

卵が先か、ニワトリが先か、と同じで、「言葉」が原因か、「ミス」という事実が原因か・・・それには答えはないと思います。

それよりも、こう考えてみよう、と子どもたちに伝えることがあります。

「ミスという事実をなくすのは難しい。言葉を変えるのは簡単。」

日本人は、心にもないことは言ってはいけない、という教育を受けています。だから、素直なんですね。でも、同時に、思っていることを言わないことを美徳と教わることもあります。

それが、スポーツなどの、自分の身体を使って表現するような機会では、素直に、思っていることを言ってしまう傾向があると感じます。

そんなときに秘密兵器があります。それが、通行者を数えたり、鳥の数を数えたりするカウンターです。

良い言葉を使ったときに、「カチッ」と押してみよう。10回「ツイてる!」と言えば、10回「カチッ」と。すると、カウンターの数字は10になっているのです。

良い言葉が10貯まったのです。どこに?というと、耳を通して脳に貯まっているのです。

貯金箱に貯めたお金は、お金に困った時に助けてくれるものとなります。それと同じで、良い言葉も、困った時に助けてくれるんだよ。

お金に困っていない時だからこそ、貯金はできるものです。だから、良いことがあったときだけではなくて、普段から良い言葉を言う癖をつけておこうね。

そんな話をします。

貯金の大切さと同時に、良い言葉を貯めておく大切さを教えるのも、今の時代は大切なのかもしれませんね。もちろん、自分自身にも必要なことと思っています。

みなさんも、チーム・ハッピーワーズ(幸せコトバを使う会)に入りませんか^^  

2011年05月26日 Posted by RYU at 22:23Comments(2)TrackBack(0)For Better Life

インドアキッズテニス

今日は生憎の雨でリューテニのレッスンはなし_| ̄|○

同時間で開講しているアミューズ豊田のインドアキッズテニス教室を見に行って来ました。

28名の子どもたちが体育館をフルにつかって元気よくテニスをやっていました。

まだはじめたばかりの教室だけど、とても素敵な雰囲気。一つの空間の中に、子どもらしいエネルギーと、まとまりを感じました。

こんな環境を創りたい!と思っていた通りの空間が、そこにはあり、感動しました。

指導に関わる皆様と、施設管理の方々のおかげです。


こういった小さなコート、低めのネット、柔らかくゆっくり飛ぶボール、身体に合ったラケットを使ったテニス環境は、普及の観点だけではなく、強化の観点でも大切なことです。

成長の段階に合ったことを指導すること、早い段階から戦術を学習すること。つまり、各段階でゲームとしてのテニスを楽しめることが、将来世界を目指すならば必要な環境であると、ITF(国際テニス連盟)も伝えています。

『てのひらけっと』も小さな子のクラスで活用されていました。『振る』ことでボールを飛ばすのではなく、ボールが当たる『一瞬の感覚』でボールを扱うことを、小さなうちから体得してくれたらいいな、と思っています。

これからもどんどん、インドアキッズテニスを広めて行こう!(開催場所募集中!)


  

2011年05月12日 Posted by RYU at 09:57Comments(0)TrackBack(0)Diary

ジュニアテニスに、大きな変化

発行されたばかりのJTA TENNIS RULE BOOK 2011(日本テニス協会発行の公式テニスルールブック)に、Play&Stayの規格が掲載されています。

付則Ⅳ 10歳以下テニス大会

コート:10歳以下の大会では、規則1で規定されるコート(フルコート)に加えて、次の大きさのコートを使用してもよい。
・「レッドコート」
・「オレンジコート」




ボール:2012年1月から、10歳以下の大会では次のボールの種類を使用することができる。
・ステージ3(レッド)ボール・・・8歳以下の選手が23インチのラケットを用いてレッドコートでプレーする際に使用することを推奨する。
・ステージ2(オレンジ)ボールは、10歳以下の選手が23~25インチのラケットを用いてオレンジコートでプレーする際に使用することを推奨する。
・ステージ1(グリーン)ボールは、10歳以下の中でも上級選手が25~26インチのラケットを用いて、フルサイズのコートでプレーする際に使用することを推奨する。
注釈:2012年1月から、付則1で記載されている以外のボールを、「10歳以下の大会」では使用してはならない。

スコア方式:ステージ3(レッド)、ステージ2(オレンジ)、ステージ1(グリーン)のボールを使う10歳以下の大会では、ルールオブテニス(付則Ⅳを含む)に規定されているスコア方式で試合を行い、マッチタイブレーク、ベストオブ3タイブレーク(またはマッチタイブレーク)、または1セットマッチなど、短時間でできるスコア方式で試合を行うことができる。



このような規格に基づき、ベルギーのエナン選手やクリシュテルス選手が育ってきたことが知られています。エナンは11歳までにレッドコートでの試合を200試合したそうです。クリシュテルスは9歳のときにレッドコートでの試合で類まれなる成果を残したため、コーチからオレンジコートでの試合に出ることを認められたそうです。才能があった彼女たちを育てたコーチは、彼女たちの将来性を考えたからこそ、小さなコートや遅いボールでの経験を積ませたのです。

リューテニでは、この指導法を2010年の春から導入しています。公共施設に掛け合ってこの方式での大会を1月に開催しました。地域大会がまだこの規格となっていないですが、JTAが認め、ルールブックに掲載されたことで、来年からこの規格での試合が開催されていくと思います。関東ではすでにTTCなどのテニスクラブが中心となって開催しています。


まだ小さいうちからフルコート+イエローボールでの試合に勝とうと思ったら、ボールとラケットへの慣れがポイントになります。言い換えると、用具や規格に、子どもたちを合わせる形です。

しかし、子どもたちを主と考えると、用具や規格を子どもたちの成長に合わせることが重要です。初心者のうちからオールラウンド(ベースラインプレーに加え、ネットプレー)のテニスを実戦で彼らが使っていく環境が大切で、それが戦術を学ぶ環境をつくり、子どもたちの頭脳を育てます。

どうしても大人の視点では、「見た目」を重要視し、フルサイズのコートにこだわりがちですが、テニスの現場には、見た目ではわかりづらい、「意識」が存在します。この意識を育てる環境をつくらないと、将来性のある選手は育てられないと考えます。

あるコーチは、こう言います。
コーチの役割は、選手の中に潜んでいる将来性を見出して指導すること


当たり前と思われていた指導法が、段々と変わるはずです。


さきほどの二人の選手に共通していること、それは、引退したあとに復帰していること(エナンは今年、肘の故障で再度引退)です。辞めてなお、テニスに戻ってくる姿は、「やっぱりテニスが好きなんだな!」と感じます。

そんな選手を、育てる環境をつくりたいと、常々思っています。

  

2011年03月20日 Posted by RYU at 19:50Comments(0)TrackBack(0)Diary

COACHとTEACH

中高英語の教職を採るために編入した日大の授業、教職課題演習のグループ発表の時の資料がでてきた。

『COACHとTEACHの違い』

事前に受講生に、それぞれのイメージについて、アンケートをとった結果が以下

COACH
双方向
隣にいる感じ
個別的
相談
スポーツの指導者
アドバイスする
方向性を与える
個別指導
分析・調整
相互協力
信じ、待ち、許す
能力に気づく
能力を引き出す

TEACH
一方的
上下
集団的
口頭
学校の先生
知識を与える
教えながら考えさせる
テキストを使用
基本的なことを教える
一斉指導
マニュアル
相手の変容を期待

これらは、それぞれの言葉が持つ、印象・場面・人(誰が)・手段・目的、いわゆる5W1Hの観点から答えてもらった一部。

すると、目的以外は対象的な答えが目立ったが、目的に関しては「能力を引き出す」「身につけさせる」と、類似した答えが目立った。

目的とは、指導者に求められること、であるわけだから、類似していることは当然と言えば当然です。僕がこの結果から改めて考えさせられたのが、指導には様々なプロセスがある、ということです。

テニスのコーチは、コーチであるから上のCOACHのプロセスだけでいいか、というと、TEACHの方が効果的な場面だってあるでしょう。

対象や状況に応じてコーチのスタンスを変えたり、レッスン中にうまくミックスできる能力が、指導者のスキルなんだろうな、と思いました。



理想的な指導者には、まだまだ遠いと感じる、今日この頃です・・  

2011年03月03日 Posted by RYU at 01:14Comments(4)TrackBack(0)Diary

パワーランチ

異業種交流の一環として、『遠州パワーランチ』を立ち上げました。毎月行っていて、3月で第5回目となります。

カルチャースクール経営者、デザイナー、編集長、ファイナンシャルプランナー、起業家主婦さんなど、いろんな方が集まってくれています。


さて、パワーランチって?

Power Lunch
元々はシリコンバレーで企業家が投資家を招き、プレゼンをしながらランチを取るスタイルの昼食会のこと。
ランチタイムのようなOnの中のOffのタイミングで交流することでアイデアも出てくるようです。

夜に行う異業種交流は時間を浪費しやすく、お酒も入ると実のある話ができない、という意見もあります。また、結婚したり、こどもがいる女性にとって、夜は家族優先に過ごさねばならず、なかなか参加できないという声もあります。

時間を大切に使いたい方にとって、パワーランチは有益なものとなるようです。

もしご興味ある方は、遠州パワーランチブログをご覧ください。ツイッタ^は @enshupl です。


え?そんな助成金があるの?そんな(スマートフォンの)アプリがあるの?コラボで立ち上げよう!一緒にスポーツしよう!

そんな話がランチタイムに交わされています。

よりよいテニススクール運営のためにも、広い視野を持ち続けたいと思っています。また、現場に関わるコーチにも、この視点を持っていてほしいと願っています。  

2011年03月02日 Posted by RYU at 12:45Comments(0)TrackBack(0)Diary

JTAカンファレンスと特別指導者研修会

2012年より、国際テニス連盟(ITF)は10歳以下の試合では標準のイエローボールの使用を禁止し、そのかわりに遅めのレッド、オレンジ、またはグリーンボールの使用を義務付けるルールを導入

つまり、体格や年齢に応じた規格を作ったわけです。これまで、「子ども規格」が公式では存在しなかったテニス競技の敷居が低くなる可能性がでてきます。

これについて、ちょっと説明。

全てのテニス愛好家を対象とした技術レベルに対応した<コートサイズ><ボール><ラケット>で行うプログラムの総称をPlay&Stayと言い、とりわけ10歳以下の競技と指導に関する公式プログラムのことを、tennis10sと呼びます。

これまで、公式ではイエローボールの試合しかなかったものが、柔らかいボールの使用を《義務付けた》ことは、これからのテニス界を変えていく原動力になると思います。これによって、よりラリーを簡単にできるようになり、場所もテニスコートに限定することなく、様々な場所で行えることになります。すでにサッカーはサッカー場だけではなく、公園、体育館、ホール、幼稚園など、様々な場所でスクールを行っていますから、より身近に感じるものになっています。


リューテニでは昨年春のカンファレンス以降、すでにPlay&Stayのプログラムをベースに指導を行っています。今回2月20日のJTAカンファレンスでは、Play&Stayについてと、tennis10sの紹介が行われました。全国から集まった出席者は400名超。昨年よりも参加者が多くなり、関心が高まっているのを感じました。

翌日の21日は特別指導者研修会。こちらは30名限定。すでにPlay&Stayを導入している方が中心で、実施報告や問題点の確認など、互いに意見を出し合いながら進みました。昨年にも参加させていただいたこの研修会ですが、地域でのPlay&Stayを普及していくために集まったメンバーです。非常に活発な機会となり、勉強になりました。

テニスの普及が、頂点を高くするキーポイントである、というのは変わらぬ思いです。『てのひらけっと』はそれを体現した一つ。Play&Stayプログラム、そしてtennis10sの導入は思いを実現に導く上で非常に大きな決定事項。

これからが、とても楽しみです。  

2011年02月27日 Posted by RYU at 13:47Comments(0)TrackBack(0)Diary

社会が必要としているのは?

農耕社会だった頃・・・
人は力のあるリーダーを必要としていた。

やがて産業革命が起こり、産業社会。
産業社会では、力仕事は機械にとって代わった。
その結果、人は力のある人ではなく、頭のいいリーダーを求めるようになった。

それが今、情報革命によって、情報が氾濫する社会となった。
それまで、頭がよく、たくさんの知識を持っている人がリーダーだったのが、
無料で様々な情報が手に入る時代となった。

そこで社会が必要とするリーダーとは??

それは、『感性』の豊かな人。つまり、機械やコンピューターができない部分が豊かな人。
氾濫している情報の中からどんな情報を選択するか。
相手に応じて対応の仕方を変えられるか。


人と関わる仕事であるテニスコーチが活躍するチャンスが、ようやく訪れたのではないだろうか。  

2011年02月10日 Posted by RYU at 15:31Comments(0)TrackBack(0)For Better Life

COACHとは

C-comprehension/理解力

O-outlook/前途の見通し

A-affection/愛情

C-character/性格

H-humor/ユーモア

誰かが考えた当て字ですが、確かに、あると思います。
  

2011年02月10日 Posted by RYU at 10:14Comments(2)TrackBack(0)For Better Tennis

英語がテニスを救う!?

主宰しているリューテニスアカデミーにうれしいお問合わせ。

3月27日に開講する春休みワンデイキッズ英語&テニス教室に年中のお子さんが参加希望とのことでお申込みいただきました。

英語を習わせたいと思って検索していたら、こちらのイベントが出てきたとのこと。英語をきっかけに、テニスを好きになってくれたら・・と思っているので、大変うれしいお問合わせです。

しかしお母さんは、こんな動機でテニスをさせる、ということに、(テニススクールにとって)失礼なんじゃないか・・・と恐縮されていました。

うちの会社では、気楽に、テニスをはじめる環境を作りたいと願っているので、参加しようと思っていただいたことに、むしろ「ありがとう」の気持ちです。

でも、習い事としてキッズテニスが定着してきたかな、と思う反面、まだまだテニスの持つ敷居の高さがあることを感じました。


1月に実施して、好評いただいた英語&テニス。日常の中でポロッと英語が出てきたら・・・と願いつつ、3月の開講を楽しみにしています。  

2011年01月28日 Posted by RYU at 11:01Comments(0)TrackBack(0)Diary

試合への挑戦

昨日、今日と、教えている生徒の試合があった。昨日は地域の大きな大会、今日は教えている生徒ばかりのイベント的大会。

規模は違えど、子どもたちはみんな、真剣だ。

やはり教え子には勝って欲しい。親御さんは、なおさらだ。

やりがいが、ある。


上達させるだけではなく、上達のための環境をつくっていきたい。

  続きを読む

2011年01月10日 Posted by RYU at 22:25Comments(2)TrackBack(0)Diary