2013.2.4 無から有を生む
先日、新居でやっている焼き牡蠣体験に両親に誘われ、いってきました。
牡蠣小屋で、牡蠣を目の前の炭で焼いてくれ、身が大きく、メチャうまだったのですが、それをFacebookにUPしました。
すると、それに触発されて行った方がすでに2組。Facebookに写真UPしただけです。
思い出せないのですが、FacebookにUPしたら、それ参加したい!とか、それ欲しい!となった例はいくつかあります。
ただし、これはその行動をFacebookにUPしてくれて僕が知ったものだけ。実際には、興味を持った方、行動したけどUPしていない方もいるでしょう。
無から有を生みだす、ということを教わりました。まず、タダでできるもので売上を上げなさい、という教えでした。例えば、看板も、最初は段ボールで、ということです。
教えのポイント、それは、無から有を生みだすことができない人は、有、つまり、ある物を有効に使えないということです。
そんな人がお金を与えられるとどうなるか?プラマイゼロ、ではないそうです。無に戻る、つまり、お金を無くす、とのこと。
お金の使い道を探るのは簡単ではありませんね。
Facebook、Twitter、ブログなどは無料です。先程の教えでは、これらを使いこなすことが(それ以外もあります)、序の口ということですね。
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