3月21日の記事
今日の話は、信じられない話ですので、変わった話と思い、お読みください。でも、感じるところがある方もいるかも知れません。
人生は長いと思いますか?短いと思いますか?
一つだけある現実は、人は誰でも死ぬ、という事実です。また、実は自ら命を絶つことを選ばなければ、寿命というのも決めているようです。本当かどうかは、わかりませんよ^ ^。
とにかく、限られている、ということだけば事実です。
そして、これも本当かどうかはわかりませんが、今世では皆、課題をもって産まれてくるそうです。それは、前世以前でもってしまった課題です。
例えば、人に嫌なことをする。それを、死んだあとに、嫌なことをしていた事実を知る。そして、反対にその嫌なことをされることを通して、ああ、これっていけないことなんだ、と学ぶ。
何のために?というと、魂の成長のためだと言います。
人は何度も生まれ変わりながら、魂を成長させていくのだと言います。
今でも未熟な魂が、もっと昔はさらに未熟だったのです。
限られた人生です。失敗してもいいと思います。何れにせよ、いつか学ぶのです。
そして学ぶために、私たちの周りには、学ぶための環境が用意されます。なぜここに産まれたのか。なぜこの親の元に産まれたのか。なぜこの仕事についているのか。なぜ今の現状があるのか。
それを受け入れ、自分を大切にして、生きていきましょう!
何れにせよ、人はいつかは、死ぬのです。
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