衆議院選挙が公示されて以降、現文科省大臣のしおのやさんを乗せたワゴンと4回もすれ違ったリューコーチです
リューテニでは新しい生徒証と、保護者との連絡のためのコミュニケーションカードを作成~配布
7月末のテニス&坐禅合宿と、先日の
テニス&イングリッシュワンデイキャンプのDVDを作成中
15日~17日のレッスン休講日明けから、みんな元気にレッスンに来てくれています
特に最近は様々な秘密道具を使い、楽しみながら生徒の自発的な気づきをうむよう、工夫しています
競技としてテニスを取り組む生徒も、そうではなく習い事の一つという生徒も、基本的には上達したいという点においては同じほうを向いています
ただ、やはり競技力を高めるためには環境を用意することも大切と感じます
コーチや親、大人側の気持ちが先立たぬよう、子ども達の本心を感じながらやっていこうと思います
また、エブリィテニス関係では、先日記者会見を開き、
静岡新聞と
中日新聞に掲載、来週には中部経済新聞に取材いただくことになっており、近日中に日経流通経済新聞に掲載される予定です。日経流通経済新聞は、全国紙です
10月10日に新橋体育センターでエブリィテニスの無料体験会が行われる件が広報はままつに掲載され、一気にエブリィテニスの露出が高まった感じです(詳細、またお知らせします→
http://s4a.hamazo.tv)
『コミュニケーション』に重きを置くエブリィテニスが、現代の子ども達の運動能力を高めるものとして注目されているのを感じます
エブリィテニスはスポーツであり、『てのひらけっと』はあくまでもスポーツ用具です
エブリィテニスを楽しむ用具ですが、脳の発達を目的とした用具です
そしてそれが後に競技力の向上につながるのです
競技とは、ただボールを打ち合うのではありません。様々な状況に対応したプレーをすることが求められます
「青!」と相手にどちらの面で打つのかを指示することで、相手はただ打つのではなく、条件をクリアしながら打つことを求められます。しかも、同時に相手にも色を指示しなければならない
一つのことに集中することはできる現代っ子。2つ以上のことが求められるとパニックになってしまう現代っ子
多いようですね
最近気づきましたが、エブリィテニスを指導してきた子を思い返すと、落ち着きが出てきたように感じます
相手であるコーチや友達やパパやママとしゃべりながら打ち合うことで、きっと脳が鍛えられたんだと思います
コミュニケーションは反射神経などの運動能力を発達させるようですね!
・・・内容がバラバラですいません・・・