「教えすぎ」が招く教育の落とし穴―言葉は万能か?―(PDF)
2003年1月に発行された"日米タイムス"に掲載された、リューコーチの寄稿記事です。
もう6年程前のことです。
あの頃は若かった・・・いや^^;
リューテニでは年長~小2のキッズエリート、小学生対象のチャレンジャーズと準育成の前半を英語でやっています。
それで、なぜ英語でやっているのかがこの記事からわかっていただけるかと思います。
これを書いた当時はテニス界から離れており、外資系酒造メーカーの日本支社の営業マンをさせていただいていました。
ですので、テニス界を外から見ながらの記事です。
良い意味で、"真剣"な自分が書いていました。
しかし、考えの基本は今も変わっていないな、と確認しました。
それにしても若かったな^^;