昨日のメールに、スタッフが返信してくれました。
Re:
共有します!
私の知り合いで、幼児の遊びを教えている先生がいます!その方の講義も受けたのですが、幼児にとって、身体能力高めるということは、全て遊びからなんですょね。
その方が大事にしている指導指針添付します!
いやー、まさにそうですよね!どんな段階や年齢が相手でも、よい指導者は学んだことをそのまま用いるのではなく、遊びの要素を入れることができるようです。遊びから学べる環境を創れるのが、一流の指導者ということですから、幼児教育から我々が学べることは多いのでしょうね。
選手としても、どんな幼児期を過ごしたかが、その後のパフォーマンスアップに影響するのだと感じます。言い換えれば、やればやるほど、どんどん楽しくなる意識に変わっていく基盤が、幼児期に養われるのかもしれません。
なお、オノマトペとは、
Re:
オノマトペは「擬音語,擬態語」といって聴き手が直感的に理解できる話法です。
例えば
「風がヒューヒュー吹く」
「風がビュービュー吹く」
どちらがより寒そうでしょうか?
こどもたちには
「ここからバーっと走って,
ピョンと飛び乗って,
ポーンと飛んで」で
伝わる、、、といぅ、話法です(^-^)
とのことです。恥ずかしながら、知りませんでした。勉強になりました。さすが!