幸せの郵便箱9 月14日

「考えることの大切さ1」

日本で、歴史上もっとも多くの人財を輩出したのは明治の前半ではないでしょうか。この時代の心ある日本人は、おそらく充分に根源的なことについて考える時間があり、また実際に自分自身であれこれ思索にふけったのだと思います。

人の最大のよい特性は、「考えられる」ことです。しかし、現代の日本人は、どうもその「考える」時間が絶対的に不足しているように思えてなりません。(つづく)


本物研究所出版、船井幸雄さんのコトバです


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